riarrivo a bologna

2013/01/06

ボローニャに戻ってきました。

今回はアカデミア美術の近くに宿を取りました。

今日のヴェネツィアはかすかに霧が降っていて、
本当のヴェネツィアの冬の姿を私に見せてくれました。

五時の電車に乗る頃は霞んでいて、車窓からヴェネツィアを離れて行く海の向こうに
ある、あのアドリア海の真珠が霞んで見えました。
でも、ヴェネツィアを作ろうとした民は
この霞の中に蛮族の侵入から逃れてきたのだなと思うと、
この風景が大切に思えました。

画像は朝のヴェネツィア。

アカデミア美術館に行ってきました。
写真撮影厳禁なので、
床の撮影だけ許して貰いました。

内部は修復部分も有りました。

Paolo Veneziano ヨシ
Vittor Carpaccio ヨシ
Tintoretto ヨシ
Tiepolo ヨシ
Tiziano ヨシ

常設じゃないけれど修復ホヤホヤのTizianoが
ありました。

明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。

世界平和と皆さんの健康とご活躍を祈ります。

ところで、私は新年を迎えるごちそう続きで、
今日はジャガイモ茹でただけのランチにしました。

旧年と新年をまたぐときに、街のメイン広場で
vecchiottoという大きな人形を燃やすのが、
イタリアのcomuneの慣わしです。
ボローニャのpiazza maggioreには
今年は大きなお猿さんの人形が登場しまして、
爆竹音などものすごくけたたましく燃えたようです。

しかし元日の昼過ぎのla piazzaには燃えかすも見られませんでしたから、
本当に皆の願いを天に上げるぐらいよく燃えたのでしょう。

わたしといえば、ご馳走に力尽きて除夜の鐘がなる時刻は
ベッドの上にバタンと倒れこんでいました。

元日の朝は遅く起きて、いつも通り美味しいカップッチーノをいただきました。

が、ブリオッシュを食べるほどお腹にゆとりがなかった朝でした。

そして、めでたい気分になったので赤と白のダリアを思いがけずも衝動的に購入しました。